●交流委員会の⽬的

部会員同⼠の交流を活性化させることで⻘年部会の魅⼒を最⼤限感じてもらい参加したくなる⻘年部会にしていく。
幹事⻑⽅針に則り、⾃⼰開⽰と相互理解の⼀歩⽬としてまずは楽しいと思える⻘年部会を⽬指していく。
そして⻘年部会、またその中のコミュニティを⾃らの居場所と感じてもらい、⾃然に⾃⾝や⾃社の悩みや課題を話し合える
関係を築き問題解決や成⻑への⽷⼝とする。先輩後輩、年上年下関係なく家族のようにフラットな関係性を意識して
コミュニケーション能⼒の向上を図りつつ経営者として必要な振る舞いも⾝につけていく。
また、新しく⼊会された⽅や⾜が遠のいてしまっている会員さんに⼀歩踏み込んでもらえる空気と仕組みを作る。
交流を通じて⻘年部会への帰属意識を⾼め、積極的に参加することで信頼すべき仲間や居場所、
そして成⻑が得られることを証明する。

●運営⽅針

《委員会運営》
・⼰が最も楽しんで⻘年部会活動を⾏っていく。
・どこよりも熱く⻘年部会にかかわりその熱意を周りに着⽕していく。
・固定観念や思い込みを排除して部会員を巻き込んでいく
・相⼿を受け⼊れ課題を共有し、⾃分ごととして何が出来るのかを考える。
また、⼰を受け⼊れてもらう為の努⼒も怠らない（インタラクティブな関係性を⽬指す）
・例会設営や交流企画の会議をメインに「どうすれば部会員を巻き込めるか」を議論する。

《事業運営》
・例会設営→学びと楽しみのバランスの良い例会設営。
これを通じて仲間との 絆を更に深め⻘年部会への参加を促す。
また、⾃発的に関わり動く姿勢を形成する。（⾃発的な⾏動こそかっこいい）

●事業計画

《委員会活動について》
・委員会毎⽉１回開催
・委員会出席率60％
・活動参加率100％
・例会参加率60％
・e-doyu回答率100％
・拡⼤⽬標６名(交流委員会で6名を⽬標）

《事業について》
・交流例会（８⽉開催）部会員参加率60％。
・毎⽉⼀回の昼⾷例会
・You Joint公開取材の設営