第2グループ広報委員会 活動方針

 

 

2024年度 第2グループ広報委員会

広報委員長 清水 一照

 

《 スローガン 》

「アモーレ!推し活」

~好きから始まる真の広報~

◆広報委員会活動の目的

 

広報委員会は青年部会の活動をわかりやすく会内・会外へ発信する委員会です。
私達地域企業は、これからの時代はより地域に根差し、官学金と連携し、人の魅力や自社の強みを発見し発信することが
切になります。そのため、広報委員会では青年部会の「人の魅力」をSNS・ホームページ等を通じて発信し、
産官学金一体となり地域の課題を解決できる「京都が誇るリーダー」を目指し、愛され、必要と
される
青年部会の未来を作る委員会活動を行います。

広報委員会は一年間を「アモーレ!推し活」を合言葉に一年間活動を行います。
イタリア語でアモー
レは「愛」または「大好き」を意味します。ただ決まったことを広報するのではなく、
まず委員自身が
興味を持ち、その良さを「推し活」のように主体的に伝えることが~好きから始まる真の広報~と定義し、
自社でも商品やサービスの紹介を行う時に必須の「情報発信力」と欠点発見ではなく「美点発見」
の精神を
本質的に身に着けられ、相手の立場になり行動できるリーダーになれる委員会活動を行いま
す。

 

具現化を目指す2030年ビジョン「9つの指標」

 

 

◆運営方針

 

(委員会運営)
●相手の立場になりきる
発信側は対象者、受け取り側の立場になり考えることで愛され必要とされる広報となる。
●プラス・アモーレ
自分の言葉・行動にアモーレを添えて、美点発見の精神で相手の良さを引き出す広報に。
●推し活=主体的なリーダー
やらされる委員会はかっこ悪い。推し活のように自ら楽しんで仲間を巻き込むリーダーに。
●仲間と共に本質的な成長を本気で目指そう
仲間同士教えあい、助け合い、高めあい KYO-SO することで経営道を邁進できる一年に。

(事業運営)
●広報活動
ホームページ・SNS・機関紙を通じて会内・会外で広く情報発信をする。
●分析評価
閲覧回数や問い合わせ数をもって客観的な広報活動への分析評価を行い改善につなげる。
●産官学金連携
青年部会と京都の産官学金の連携をさらに深め、青年部会の発展を加速させる。

 

◆事業計画

 

(委員会活動について)
●委員会は、毎月1回以上開催します。
●毎回の委員会出席率60%
●委員会メンバーの青年部会例会参加率100%
●魅力ある委員会作りを通して、部会員を6名増員します。
●行きたい委員会施策の実施(BBQ 委員会・情報発信力強化の講座等)
●青年部会の横串として委員会同士の連携を図る。

 

(事業について)
●産官学金連携をテーマに11月に広報例会を、報告者を部会外から招き開催する。
●ホームページ・SNS 等の運営を、一年を通じて行う。
●機関紙への寄稿や広報用の制作物の作成を、一年を通じて行う。
●広報活動への分析評価を、一年を通じて行う。
●第1グループの広報委員会や総務部と連携・役割分担し、包括的な広報活動を行う。

 

(活動方法)
広報委員会はリアル+ZOOM のハイブリッド開催を基本とし、適宜臨時委員会も開催する。
※委員会開催は以下の日程を予定しています(事業の都合により変更もあり得ます)。
2024 年 3/21 4/18 5/23 6/20 7/18 8/22 9/26 10/17 11/21 12/19
2025 年 1/23 2/20 3/20