第1グループ広報委員会 活動方針

2024年度 第1グループ広報委員会

広報委員長 原田 淳史

 

《 スローガン 》

Connect

~圧倒的成長~

●広報委員会活動の目的

 

目的
青年部の良さを体感し、良さを伝え、良さを広げる委員会

3つの循環を担います
1 従業員満足度を高める(ES⇒ 既存青年部会員) 「青年部ってむっちゃいいやん」
2 顧客満足度を高める(CS⇒ 青年部未入会員) 「青年部に入ってみたいかも」
3 会社の価値を高める(青年部会員拡大、活性) 「青年部に入ってよかった」
※①に戻る

 

理由
2023年度から会員拡大に伴い2グループ制をとったことによる弊害は、人と人の繋がりが希薄になり、
お互いを知る機会が少なくなった。また、アフターコロナの名残でzoom 開催が当たり前になっていることも
それに拍車をかけているのではないしょうか? これは同友会青年部会に限らず、成長・拡大をしている、
組織では必ず起こりうる問題です。すべてを否定するわけではありませんが、人と人との繋がりをもう一度見直し、
それらを強固にするために、広報委員会では青年部会の良さを体感し、伝え、広げていく委員会にします。
特に、第1グループでは部会内向けの部会内情報を主に発信することによって、信じあえる仲間と共に
KYO-SO(競争/共創)できる環境づくりに徹します。

 

●運営方針


①一日一学び⇒委員会後に委員会での気付きや学びを共有
②チャレンジマインド⇒まずはやってみる、新しいことに挑戦 完璧を目指さない
③自社に還元する⇒同友会活動を自社ならどう考えるか?自社にどう落とし込むか?を考える癖をつける

 

●事業計画


(委員会活動について)
・委員会毎⽉1回開催
・委員会出席率60%
・活動参加率100%
・例会参加率60%
・e-doyu回答率100%
・拡⼤⽬標 6名


(事業について)
①情報発信 1-1青年部会員、会社、魅力、プロセスを発信 1-2 部会員同士のコラボ事業を発信
②報告例会 同友会内で繋がりを持って自社を成長させている事例報告
③会社訪問 より太く繋がりを持つために会員企業訪問