第2グループ渉外委員会 活動方針

2024年度 第2グループ渉外委員会

渉外委員長 栢本 和佳

 

《 スローガン 》

「素直で負けず嫌いにそして行動へ」
~経営者としてスピード感を重視し、最高の学びを~

 

渉外委員会活動の目的

 

①青年部会全体の視座を上げる。
②主体性な発言と行動を身に付ける。
③全国経営者の繋がりを増やし、その中で悔しい気持ちを持ち経営のバネにする。

 

目指す2030年ビジョン「9つの指標」

 

●運営方針

 

(委員会運営)
◎渉外委員会 1 人 1 人が青年部会で影響力を持つ存在になる為に、スピード感ある行動を心がける。
◎ゴールを明確にし、ブレない運営と委員長のみが発言しない委員会を開催。
◎全ての委員会が年間を通して一つのストーリーとなるようにする。
それにより委員会の中でも自社経営
の学びに繋がる。
◎議事録や議長は、一部の委員会メンバーに偏らず、公平に役割を分担する。

 

(事業運営)
◎経営を行う上で『悔しい気持ち』というのは何処から来るのかというところを、
青年部会第2グループ部会員全員の立場に立ち運営をしていく。
◎部会員全員へ発言出来る環境を創る。発言したいと思わせる例会を開催する。
◎学びをインプットしただけで終わらず、アウトプットする機会の提供。

 

●事業計画

 

◎下記全ての計画に対して『悔しさ』を実感してもらう要素を入れる。
具体例
・府外の実績のある方との名刺交換。
・グループ討論の中で自分の事を一旦棚上げした意見交換。(委員会メンバーによるサポート)
・経営の実績が目に見えて分かる人を報告者にする。
◎近畿圏合同例会への取組み
渉外活動により得た近畿圏青年部会の魅力を発信し、近畿圏合同例会への参加動員を促す。

 

(委員会活動について)
◎渉外委員会(毎月1回)
・当日の目的達成を時間内に必ず終わらせる。
・毎回の委員会出席率60%
・委員会メンバーの青年部会例会参加率100%
・魅力ある委員会作りを通して、部会員を6名増員します。
◎近畿圏サミット参加
近畿圏サミット参加府県会員との交流を深め、他府県の例会等の情報を京都青年部会に、
京都青年部会の情報を、他府県に発信する。
各会に参加目標を定めて、委員会内でのチームビルディング、リーダーシップ力を高める。
渉外例会の前には例会動員の目的も含めて、通常より多い人数での参加を目指す。
京都開催時は20名参加目標。↓開催日程
4/15 5/14 6/17 7/17 8/20 9/25 10/18 11/11 12/19 1/15 2/17 3/11
◎他府県の例会参加
委員会メンバー1 年を通して 1 回他府県の例会に参加し、学び及び京都の広報活動に努める。

 

(事業について)
◎渉外例会 2 月開催(動員 100 名以上)
他府県の経営者を報告者として招き、自社を成長させた経営者の経営成功体験を報告して頂き、
部会員が自社に持ち帰ることのできる、例会を設営する。グループ討論、グループ発表では
自ら主体的に発言が出来る、討論内容を準備。
◎研修企画(年間 1 回以上)
渉外活動を通しての学びをグループ内に落とし込む研修事業を開催

 

(活動方法)
◎リアルと ZOOM を委員会の議題を元に使いわけて開催する。
◎状況に応じて日中の時間も活用する。